単に「焼肉」と言うジャンルに収まるのではなく、あらゆる手法を用いること。
単に「牛肉」にこだわり、等級のみを追求するのではなく
豚、鶏、鴨…果ては海鮮まで、あらゆる肉にこだわり提供すること。
純粋に美味しい食事を楽しんで頂きたい、という想いのもと「肉匠」の二つ名を付けました。
肉質にこだわり、嗅覚、味覚はもちろん、口でとろけるような触覚、さらに視覚、聴覚において穏やかな気持ちになって頂ける雰囲気作り、それらを超え真心を伝える第六感まで、店内に行き渡るよう努めております。
こだわる、こだわる、というのは昨今の飲食店では使い古されてしまった感もありますが、こだわって高級なお肉の高級な部位、希少な部位を仕入れてお出しすれば、もちろん高いクオリティのお店となることは間違いありません。
上・特上とランクを上げれば良いお肉が出てくるのは、飲食店に限らず精肉店でも同じことです。
六感は霜降りの脂が苦手な方にも美味しく食べていただく、お米のごはんも美味しく食べていただくことにこだわっております。
※六感に「並」というメニューはありません。
六感は町屋を想い起こさせる外観はもとより、なごやかな雰囲気にて、まさに皆様の「隠れ家」としてご愛顧いただいております。
随所に和の癒しを散りばめ、半個室の座敷席はもちろん、カウンター、テーブル席も広いスペースを確保し、プライベート感を大切にしております。
様々な格言にも登場するように食事の雰囲気というもは過去より非常に大切にされております。
静かすぎて堅苦しくもなく、また騒々しくもなく。リラックスしてお食事をお楽しみください。
是非一度お立ち寄り頂き、厳選された部位の更に厳選した部分をカットしてお出しする最高級の国産黒毛和牛を始め、肉の匠がこだわった味をご賞味下さい。
店主